2019年11月14日
先生方には益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
近年、大腸がんによる死亡率を下げるために、ポリープ・癌の発見までと治療後の両方における内視鏡によるスクリーニングおよびサーベイランスの施行の重要性が認められてきています。
日本消化器内視鏡学会では、新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として、「大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン」を作成いたしました。
発表に先立ち草案に対するパブリックコメントを実施いたします。
皆様からのご意見をお待ちしております。
>> PDF 大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン
◆意見募集締切 2019年12月16日(月)
→ パブリックコメントの受付は締め切りました。ご協力をありがとうございました。
◆送付先 info@jges.or.jp
◆記載内容 ・メールタイトル / 大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン パブリックコメント
・本文 / ①氏名 ②ご所属 ③対象頁、段落、記載内容
④コメント ⑤根拠となる文献または、資料
※コメント、質問等につきましては原則として個別の回答は致しかねますので何卒ご了承ください。
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン委員会
委員長 斎藤 豊
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※終了予定:12/2(月) 正午