2013年7月1日
Digestive Endoscopy 誌の2012年インパクトファクターが1.61(Gastroenterology and Hepatologyのカテゴリー74誌中、56位)と発表されました。おかげさまで2009年以降、毎年順調な伸びを見せております。
2009年 0.333 (同66誌中、62位)
2010年 0.946 (同71誌中、59位)
2011年 1.194 (同74誌中、59位)
2012年 1.610 (同74誌中、56位)
今後もWiley-Blackwell社の協力を得て、編集委員一同、ジャーナルの質と地位の向上に努める所存でございます。会員の先生方におかれましては、論文ご執筆の際にDigestive Endoscopy の論文を積極的に引用して頂く等、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ご参考まで、2011年および2012年のDigestive Endoscopy 収載論文一覧を掲載いたしました。ご活用いただければ幸いです。
英文誌 Digestive Endoscopy 収載論文一覧(2011年~2012年)[PDF:464KB]
日本消化器内視鏡学会
英文誌編集委員長 坂本長逸