日本消化器内視鏡学会誌 投稿規定
2024年7月17日 改訂
I. 投稿論文
投稿原稿の著者(共著者を含む)は本学会会員に限る。病理学的所見が論文内容に重要な役割を果たす場合には論文作成に関与した病理医を共著者に加えること。その場合、当該病理医の本学会会員資格の有無は問わない。同様に、生物統計家が研究に貢献した場合には、本学会会員資格がなくとも共著者に加えて差し支えない。その他の非学会員研究者が筆頭もしくは共著者となる場合は、論文に果たした役割を詳述した文書を添付すること。編集委員会で著者として適切と判断された場合にはこれを認める。
投稿原稿の内容は、ヘルシンキ宣言を遵守し、倫理上の問題がなく内視鏡学の進歩に寄与するもので、他誌に未投稿・未発表であるものに限る(他誌で不採用となった論文の投稿は可)。なお、投稿に際しては、共著者を含めた全員の連名で倫理委員会の承認を得ている、あるいは不要である旨(不要である場合には理由を明記すること)と、二重投稿でない旨を記した誓約書を提出すること。
誓約書は、日本消化器内視鏡学会のオンライン投稿用ウェブサイトからダウンロードし、記載例を参考にして記入後、投稿原稿等をウェブサイトにアップロードする際、併せて提出すること。
プレプリントサーバーに掲載済みの論文を本誌に投稿する場合は、タイトルページおよびカバーレターにプレプリントサーバー名とDOIを明示のうえ、申告をすること。また、本誌に投稿済みの論文をプレプリントサーバーに投稿することは差し支えないが、本誌採用後はURLリンクにて最終版に更新すること。
II. 投稿形式
- 投稿原稿は消化器内視鏡関連領域の原著、総説、症例、経験、新しい手技・処置具・機器、注目の画像、Video Communication、Letter to the Editorなどとする。なお、これらの投稿はオンライン上で行うこと。総説、Editorial、手技の解説、内視鏡室の紹介、最新文献紹介、資料(Digestive Endoscopy転載論文)は原則として編集委員会から依頼する。
- ランダム化比較試験を企画、実行し報告する際には、本規定末尾にあるCONSORT2010チェックリストを参考に、必要な情報を確実に盛り込むようにすること。
- 介入を伴う臨床研究を実施し報告しようとする場合には、厚生労働省告示の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき、登録された臨床研究計画の内容が公開されているデータベース(国立大学附属病院長会議、財団法人日本医薬情報センター及び社団法人日本医師会が設置したもの)に当該研究に係る臨床研究計画を登録することを原則とする。
- 総説
文献レビュー(システマティックレビューが望ましい)を中心とし、その分野の現状を公平に紹介する内容のものとすること。文献は適切な検索方法を用いて過不足なく引用する。著者は単著が望ましい。
- 注目の画像
①珍しい画像、②時にみられるものであるが、呈示に値するすぐれた画像、③古典的な病変であるが教育的価値のあるきれいな画像所見などを示す症例について、内視鏡像、X線像、病理組織像その他の画像を4点以内で呈示し、その解説を別に4頁(1,600字)以内で加えたものである。
- 新しい手技・処置具・機器
新たに工夫した手技・処置具・機器などについての使用経験を図表と併せて8頁(3,200字)以内にまとめたものである。新規に工夫、開発された点が明確にわかる図表と、臨床的な有用性がわかるデータの提示が必要である。
- Video Communication
動画での提示が特に有用な症例や手技などの報告を受付ける。
1)動画:総会、地方会などでの講演をビデオ収録したイメージで作成し、これを視聴することで内容がすべて把握できるように構成すること。症例の特定につながるような情報およびプライバシーにかかわる情報等は削除する。プレゼンテーションの背景にはVideoCommunication(テンプレート)を使用し、場面ごとに音声による解説を加えること。 1 つのビデオクリップの長さは5 分以内、全体の動画の長さは10 分以内で、ファイル合計サイズは50MB 以下とする。 また、ファイル形式はmp4 とすること。ビデオクリップのcaption(見出し)(例:ビデオクリップ1:●●●の方法)とlegend(説明文)、図表がある場合もcaption(見出し)とlegend(説明文)を付加したうえで、動画中に配置すること。
2)原稿:雑誌掲載用に以下の要領で原稿を用意すること。①タイトル、②著者(共著も含め3 名以内)、③内容を簡潔に説明する解説文(800 字以内)、④文献(5 編以内)、⑤キーワード(3語以内)。
- Letter to the Editor
本誌の掲載内容について反論あるいは賛成意見などを書簡形式(800字以内、図表なし)にまとめたものである。
- 外国誌掲載済み論文などの日本語版本誌掲載に関する規定は以下の通りである。①オリジナル誌の承認を前提に、オリジナルの内容に改変を加えない日本語表記であること。②その出典と第2出版物であることを論文1頁脚注に明記すること。③採否については編集委員会の審査を経て決定される。
- 倫理上問題のある論文は受け付けない(ヘルシンキ宣言参照)。臨床研究や薬剤及び製品の適用外使用の投稿に当っては、厚生労働省が定める「臨床研究法」ならびに「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」や関係する法令等を遵守し、認定臨床研究審査委員会や著者が所属する施設の倫理審査委員会等の承認、被検者等からのインフォームドコンセント取得について、本文中に明記すること。動物実験の場合には施設のガイドラインに準拠していることを論文中に明記すること。投稿内容に倫理上の疑義が生じた際は、本学会倫理委員会で審議する。
- 症例報告などの作成に当っては、個人情報の保護に充分配慮すること。写真や臨床検査および画像情報に含まれる番号など、直接個人の特定につながる情報の収載を避けること。また、日付、地域、他の受診医療機関および診療科など、他の情報と照合することで個人の特定可能な情報の収載についても充分留意すること。詳しくは、本学会の「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」を参照のこと。また、投稿に際して患者からの同意の取得が望ましい。
|
原稿の
総頁数※1 |
著者数 |
要旨 |
Key word※2 |
図表 |
英文
要旨 |
原著 |
30頁以内 |
– |
400字以内 |
10語以内 |
15点以内 |
400語以内 |
総説 |
25頁以内 |
単著
または
数名 |
400字以内 |
10語以内 |
15点以内 |
400語以内 |
経験 |
15頁以内 |
10名以内 |
300字以内 |
10語以内 |
10点以内 |
300語以内 |
症例 |
15頁以内 |
10名以内 |
300字以内 |
10語以内 |
10点以内 |
300語以内 |
Letter to
the Editor |
2頁以内 |
– |
– |
– |
– |
– |
注目の
画像 |
4頁以内 |
3名以内 |
– |
– |
4点以内 |
– |
新しい手技
処置具・機器 |
図表と併せ
て8頁以内 |
3名以内 |
– |
3語以内 |
4点以内 |
– |
Video
Communication |
2頁以内※3
|
3名以内 |
– |
3語以内 |
全てビデオ内に
含めること |
– |
※1 Word A4判20×20字(Word「原稿用紙設定」“罫線白色” 20×20字)で1頁400文字つめとし、段落間は空けすぎない。
原稿にはページ番号を記載すること。
原稿の総頁数には、文献を含む。タイトル頁(著者名等含む)、要旨、図表、英文要旨は含まない。
※ 2 日本語,英語を含める。
※ 3 Video Communication のみ文献は総頁数に含めない。
- 原著:本文は緒言→対象・方法→成績(結果)→考察→結論→文献の順で示す。
- 症例:本文は緒言→症例→考察→結語→文献の順で示す。
要旨は本文の前に。英文要旨は文献の後ろに記載する。
要旨の字数、英文要旨の語数にタイトルは含まない。
- Key wordは論文が検索にかかるように内容に即した適切なものを選択すること。
- 図表枚数は単写真、単表の枚数とする。組写真は、構成されている写真の枚数でカウントすること。
- 論文要旨
原著:研究の「背景・目的」「方法」「結果」「結論」の順に項目を立て、簡潔に指定字数以内で記述すること。
症例報告及び経験:この報告で何を示したいのかを明記すること。
英文要旨も各々同様の形式で記述すること。
- 新しい手技・処置・器具:図表は1点を1頁として扱う。
III. 投稿データの仕様
- 1) 投稿データは以下の通り作成すること。
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ファイル形式 |
原稿形式 |
原稿の向き |
論文
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Word |
A4判 タテ20×20字 |
タテ |
動画
|
mp4 |
適切な解像度 |
正しい天地で |
図
|
JPEG |
適切な解像度(300dpi) |
正しい天地で |
PNG |
適切な解像度(300dpi) |
正しい天地で |
TIFF |
適切な解像度(300dpi) |
正しい天地で |
PowerPoint |
A4判、画面に合わせる(4:3) |
タテ/ヨコ、正しい天地で |
表
|
Excel |
A4判 |
タテ/ヨコ |
PowerPoint |
A4判 |
タテ/ヨコ |
Word |
A4判 |
タテ/ヨコ |
- 2) 医学用語は、本学会用語委員会の定めた用語を用いること、また日本医学会の用語辞典に準ずることが望ましい。(消化器内視鏡用語集・日本医学会 医学用語辞典)
- 3) 一般化している医学用語は原則として日本語を用いる(例:erosion→びらん)。また外国の人名、地名、および化学用語などは原語を用い、一般化したものはカタカナで記載すること。
- 4) 略語を用いる場合は、初出の際に必ず日本語正式名とfull spellingを示すこと。ただし、別表に掲げる用語については、一般化した医学用語のため、タイトルならびに要旨での使用を可とする(本文の初出時には原則日本語正式名と略語を併記すること)。
- 5) 文献検索に関しては検索の方法、検索に用いたキーワード、および検索期間を本文中に明記すること。
- 6) 動画:論文を説明する手段として必要に応じてビデオクリップを加えることができる。
本文中に関連するビデオクリップがあることを記載すること(例:ビデオクリップ1)。
仕様については下記の条件を満たすこと。
なお、ビデオクリップは1ファイル1点とカウントされる。
- 点数:Video Communication以外の各論文については3点以内とし、各論文の図表点数内に含まれる。Video Communicationは、「Ⅱ.投稿形式7」を参照のこと。
- ファイルサイズ:1論文のビデオクリップの合計サイズは50MB以下とすること。
- ビデオサイズ:Webでの閲覧に耐えうるもの。
- ファイル形式:Windows、Mac、Android、iOSで再生可能なmp4で作成する。
- 時間:1論文合計5分以内とし、1ファイルあたりの時間は定めない。ビデオのポイントが読者にわかるように要点を絞った構成を心がけること。
- その他:他者の著作権および肖像権等の権利を侵害しないものとし、目隠し、匿名化等、必要な画像処理を行うこと。
- 7) 図はFigure、表はTableとし、それぞれ、順に算用数字を付すこと。また、単なるcaption(見出し)だけではなくlegend(説明文)を書き添えること。企業から写真・画像の無償提供を受けた場合は、提供元を明示の上、Figure legendにその旨を記載すること。図の作成にあたり、画像については、白黒、カラーいずれも、300dpi以上の画像データをアップロードすること。線画についてはPowerPointでも受け付ける。PowerPointを使用する場合、指定解像度以上の画像データを用いて作成の上、1頁に1Figureずつ貼り付け、論文に掲載する図全体を1ファイルにまとめてアップロードすること。組写真を掲載する場合は、希望する配置で作成の上、投稿すること。PowerPointファイルで提出した場合に生じる画質の劣化については、了解の上、投稿したものとみなす。
- 8) 組織像について、アップロード容量は1ファイル20MB以下とすること。
- 9) 画像は論文データ(Wordファイル)には貼付しないこと。
- 10) 場合により、病理組織標本の提出を求める事がある。
- 11)画像内に用いる印字書体はMSゴシック体もしくはMS明朝体に統一すること。
- 12)複数の表をExcelで作成する場合は、1tableを1シートとして作成し、論文掲載の表全体を1のファイルにまとめてアップロードすること。表は掲載時に本学会で書式を統一する。
- 13)投稿前にはアップロードした論文・図・表の体裁をPDFにて確認すること。
IV. 文献
- 雑誌の場合は、引用番号、著者名、論文題名、雑誌名、西暦年号、巻、頁(初~終)の順に記す.単行本の場合は、引用番号、著者名、論文題名、書名、版、巻、編者名、発行所、発行地、西暦年号、頁(初~終)の順に記す。Web掲載の場合は、雑誌名、DOI、公開日を記す。プレプリントサーバー掲載の場合は、プレプリントサーバー名、DOIを記す。なお、本誌投稿時点でプレプリントサーバー掲載論文が雑誌に採用されている場合は、雑誌掲載時の情報を記載すること。
- 引用番号は初出順に右肩に上付きで「1)」と付す。
- 著者名は3名までを記載し、4名以上は“ほか”、“et al”とする。
- 雑誌名の略号については、邦文の場合は医学中央雑誌刊行会「医中誌DB情報」により、外国文献は、Index Medicusの記載方法による(なお本誌の略号はGastroenterol Endoscである)。
- 引用・転載許諾が必要な場合は、著者の責任において投稿前に許諾を取得すること。
<引用例>
- Horaguchi J, Fujita N, Noda Y et al. Endosonography-guided biliary drainage in cases with difficult transpapillary en-doscopic biliary drainage. Dig Endosc 2009;21:239-44.
- 荒川廣志、貝瀬 満、田尻久雄ほか.上部消化管内視鏡検査時のミダゾラムによる意識下鎮静法の有効性と安全性―フルニトラゼパムとの比較検討―.Gastroenterol Endosc 2010;52:231-9.
- Hamilton SR, Vogelstein B, Kudo S et al. Carcinoma of the colon and rectum. Pathology and Genetics of Tumours of the Digestive System. Eds Hamilton SR, Aaltonen LA. IARCPress, Lyon, 2000;105-19.
- 堀田欣一、小山恒男、友利彰寿ほか.胃ESDの偶発症―出血.食道・胃ESDの基本手技.小山恒男編、メジカルビュー社、東京、2007;207-10.
- Chen JJ, Wang X-M, Liu X-Q et al. Risk factors for post-ERCP pancreatitis: a systematic review of clinical trials with a large sample size in the past 10 years. Eur J Med Res Publication Date: 15 May 2014; DOI: 10.1186/2047-783X-19-26.
- Xian, Y., Lampert, C.H., Schiele, B., et al. Zero-Shot Learning – A Comprehensive Evaluation of the Good, the Bad and the Ugly. 2017. arXiv. DOI:https://doi.org/10.48550/arXiv.1707.00600
V. 投稿方法
- 論文の投稿は日本消化器内視鏡学会のオンライン投稿用ウェブサイトから行う。
- システムログイン後、システムのフォームに従い入力すること。
- オンライン投稿審査システム(Editorial Manager)の推奨環境についての最新情報は,以下のサポートサイトを確認すること。
https://www.editorialmanager.jp/#faq
- 投稿論文に関する連絡はE-Mailで行われる。
VI. 論文の採否
- 投稿論文の採否は、原則として2 名の査読者と1名の編集委員による査読及び、本編集委員会の審査を経て決定する。
なお、査読者は本学会評議員の中から選任された委員とする。
- 本誌に掲載された論文の著者は、当該論文が掲載された時点で当該論文に関する全ての著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む。)を本学会に無償で譲渡し、本学会に対して著作者人格権を行使しないものとする。
- 採用された投稿論文については、論文中から内視鏡画像等をImage of the Monthに転載することがある。
- 原著論文のうち、特に優れたものについては英文誌Digestive Endoscopy への掲載を推薦する。
論文の英文化にあたり、著者の希望があれば学会が費用及び負担を担う。
なお、和文誌にもsecond publicationとして日本語論文が掲載される。
- Video Communicationのうち、特に優れたものについては英文誌Digestive Endoscopy のVideo Articlesへの掲載を推薦する。
英文化にあたり、著者の希望があれば学会が費用及び負担を担う。英文誌の掲載料については学会が負担する。
なお、和文誌にもsecond publication として日本語で掲載される。
- 掲載論文は日本消化器内視鏡学会学会賞の選考対象となる。 また、受賞論文は優れた論文の周知を目的として、 非会員も閲覧できるようフリーアクセスとし、 学会ホームページに案内を掲載する。
VII. 罰則規定
二重投稿※1、盗用※2および捏造への対応
- ①論文受付時あるいは査読時に、二重投稿・盗用・捏造が判明した場合、当該論文を受付拒否とする。
- ②本誌掲載論文が、過去に本誌または他誌に掲載されており二重投稿された論文であることが判明した場合や盗用・捏造が判明した場合、当該論文を全て撤回、削除する旨を誌上に掲載する。
- ③①、②に該当した場合には、筆頭著者および共著者に対して厳重注意を行い、筆頭著者および共著者ともに3年間本誌への投稿を禁止とする。
- ④編集委員会の判断で、著者の雇用主、所属団体へ通知、あるいは調査を依頼することがある。
以下の場合は二次出版(secondary publication)として二重投稿とはみなさない。
- 政府や各学会から出されたガイドラインなど周知が必要な報告内容。
- その他、本誌編集委員会において承認された場合。
※1 二重投稿とは、本誌へ投稿・掲載された論文と同一内容の論文が、本誌もしくは他誌に掲載済み・投稿中であった場合を指す。
※2 盗用とは、言語を問わず、既報論文の図表や文言・内容を剽窃・模倣している場合を指す。
VIII. 掲載料および別刷代
- 掲載料は全て無料とする。
- 別刷代は全冊有料とする。
IX. COIについて
投稿論文の著者全員は、当該論文が関わるCOI状態について本学会の「医学研究の利益相反に関する指針及び細則」に従い、所定の書式により、提出しなければならない。
日本消化器内視鏡学会のホームページから、所定の書式をダウンロードし、記入後、投稿原稿等をウェブサイトにアップロードする際、併せて提出すること。
X. その他
論文作成に際し、企業から内視鏡関連機器の無償提供があった場合は、提供元と機器名を明示の上、論文の本文中にその旨を記載すること。
<各種書類について ※ダウンロードしてご覧ください。>
(ランダム化比較試験を報告する際に含まれるべき情報)
<投稿論文に関するお問い合わせ>
日本消化器内視鏡学会 事務局
和文誌担当
TEL:03-3525-4670
FAX:03-3525-4677
<システムに関するお問い合わせ>
大村印刷株式会社
日本消化器内視鏡学会雑誌 論文投稿担当
E-mail:medical@omura.co.jp
<掲載料・別刷代のお知らせ>
(1)掲載料
2022年1月号(64.01)掲載分より、全て無料となります(カラー画像代含む)。
(2)別刷代
2016年1月号(58.01)より学会雑誌の完全Web化により、別刷の制作は、大村印刷株式会社に委託することとなりましたので、ご不明点等がございましたら直接下記連絡先の委託会社までご連絡をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
<校正紙・別刷に関するお問い合せ>
大村印刷株式会社
担当:吉岡 敦彦
〒105‐0014 東京都港区芝1-9-3 芝マツラビル1F
TEL: 03‐6459‐0066 FAX: 03‐3451‐6561
日本消化器内視鏡学会 和文誌編集委員会
担当理事:安田 一朗
委員長:岡 志郎
副委員長:木暮 宏史
編集委員:秋山 純一・塩見 英之・千野 晶子・土肥 統・中村 正直・ 引地 拓人・肱岡 範・平岡 佐規子・松下 弘雄・吉井 新二・石田 和之・市原 真・口羽 文(外部委員)