申請書配信期間に本学会ホームページからダウンロードしていただきます。配信期間以外は入手できません。ダウンロードはこちらのページをご確認ください
郵送請求を承ります。請求方法詳細は申請書配布の2週間前頃よりご案内可能ですので、その頃にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
PC入力でも問題ございません。ただし、直筆必須の項目(専門医の証明等)は必ず直筆で作成してください。PC入力と手書きが混同しても問題ございませんので、入力できない項目があれば印刷後に手書きでご対応ください。
申請書ダウンロードに際しては受験者情報をご入力いただいております。お手数ですが、お一人ずつダウンロードしていただけますと幸いです。
構いませんが、1人ずつクリップやクリアファイルにまとめるなどして、他の方と書類が混ざらない状態でお送りください。また、封筒の表に「3名分在中」など何人分入っているか明記して郵送いただけますと幸いです。
到着数が多いため個別での到着確認は出来ません。簡易書留等の配達記録が残るかたちで送付してる場合は追跡サービスでご確認ください。
なお、本学会から申請書受領連絡は一切お送り致しませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
事務局(技師試験担当)までお問い合わせください。メールでご連絡頂く際は郵送日や不備内容などの詳細もお知らせください。
■TEL:03-3525-4670(平日9 時~17 時)
■E-mail:お問い合わせフォーム
書類不足など不備があった場合は、申請書ダウンロード時に登録されたメールアドレス宛にメールでご連絡致します。そちらの案内に沿って再提出をお願い致します。
審査結果等の郵便物はすべてご自宅宛に郵送となります。
お問い合わせフォームより下記をお知らせください。
①氏名・生年月日
②受験番号(受験番号通知前は不要)
③変更内容(旧姓及び新姓、自宅旧住所及び新住所、旧勤務先及び新勤務先、アドレスなど)
※変更は随時受け付けておりますが、ご連絡をいただくタイミングによっては合否通知等の氏名が旧姓記載、旧住所宛の送付となることもございます。予めご了承ください。
勤続年数は継続していなくても構いません。期間が連続していなくても、申請書提出時点で、本学会専門医の指導の下での業務経験が通算2 年あればお申込みいただけます。
以下すべての条件を満たしていれば合算可能です。
ただし、前勤務先での経験を合算して2年の場合は、「申請書③勤務証明書」及び「申請書④消化器内視鏡講義受講証明書・介助実績証明書」を勤務先ごとに作成・提出が必要です。
施設形態の制限はございません。本学会認定の専門医が在籍し、御施設や専門医から必要な証明・推薦が得られましたらお申込みいただけます。
書類審査会で審査いたします。他の受験要件も満たしていらっしゃいましたら、ご申請ください。
受験資格を満たさない(専門医による指導がなく、推薦書を得ることができない)ため、申請できません。
前職での証明が得られない場合は、年数が不足するため申請することが出来ません。
技師学会・技師研究会・機器取り扱い講習会・医学講習会は、全て消化器内視鏡技師会(以下、技師会)が開催・運営しております。
開催一覧は技師会ホームページに掲載がございますので、そちらでお調べください。また、最新情報や詳細は、主催の技師会や技師会各支部のホームページをご確認ください。
技師学会に1回と技師研究会に1回の計2回でも問題ございません。
参加形式は問いませんので、現地参加・WEB参加(ライブ配信・オンデマンド配信・eーlearning受講)のいずれも参加・受講カウント可能です。
ただし、WEB参加の場合は参加証交付までに時間を要するケースや、参加証発行条件(視聴講演数や確認テスト合格など)があるケースもございますので、ご留意ください。受験申請時に参加証(コピー)添付できない場合は無効になります。
技師会では機器取り扱い講習会(基礎編)もe-learning配信しており、eーlearningでの受講でも構いません。視聴後の確認テスト合格をもって受講完了と認められ、受講証ダウンロードが可能となります。視聴途中や確認テスト不合格の状態では受験申請できませんのでご留意ください。
eーlearningについては技師会ホームページをご確認ください。
領収書のみでは出席証明にはなりません。
技師会の会員システム(ゲストユーザー登録)で参加申込を行い、ご自身の受講履歴照会画面で出席・受講確認できるものについては、受講履歴照会画面の印刷の添付で受付可能です。
添付書類の氏名と、受験申請される氏名(申請書①の氏名)が異なる場合は、氏名変更が確認できる公的身分証明書(運転免許証の表裏コピー等)を添付してください。公的な証明書がない場合は、【改姓理由】と【改姓した時期】を明記したメモ書きを添えてご提出ください。
【機器取り扱い講習会(基礎編)の受講証】と【技師研究会の参加証】が交付されれば、それぞれ1 回出席したことになります。受験申請時に両方のコピーを添付してください。
どちらか一方の交付しか受けていない場合は、交付されたもののみ出席カウントいたします。
消化器内視鏡に関する基礎医学(①内視鏡学総論、②内視鏡検査と診断、③内視鏡的治療)について、受験申請する年から遡って5 年間で各分野合わせて20 時間以上の受講が必要となります。また、認められている受講方法は以下のとおりです。
講 義 内 容 と 規 定 時 間 | ||
消化器内視鏡に関する基礎(20時間以上) | ||
①内視鏡学総論 | ②内視鏡検査と診断 | ③内視鏡的治療 |
受講方法 | ||
【A】勤務先在籍の本学会専門医から受講 | ||
【B】技師会開催の医学講習会に参加 / 技師会が配信している医学講義eーlearningで受講 |
プログラムによって受講時間が異なりますので、お答えできません。例えば1 日開催される医学講義でも、3 時間受講したことになるものや5 時間受講したことになるものなど様々です。
交付される受講証明書に記載の時間分が受講時間としてカウント可能です。
eーlearningは技師会が運営管理・配信しております。技師会ホームページをご確認のうえ、お申込みください。申込や視聴に関するお問い合わせも技師会事務局へお願い致します。
視聴後のキーワード入力や確認テストにより視聴したことが確認されると、受講証明書が発行可能・受講完了と認められます。視聴途中やキーワード不一致・確認テスト不合格の状態では受講と認められません。
技師会ホームページ(本年の開催一覧はこちら/eーlearningはこちら)や各支部の消化器内視鏡技師会ホームページをご確認ください。
指定はございませんが、例えば施設内で定期的な勉強会や日常業務の中での講義なども該当致しますので、御施設の専門医とご相談ください。
申請書④に受講期間やカリキュラムごとの受講時間・合計受講時間を記載し、証明欄に専門医直筆の署名を得ることで証明していただきます。
受験者本人の直近1年間の介助件数について、下記部位項目①~③の合計が100件以上であることが必要です。
①上部消化管(検査・処置)/ ②下部消化管(検査・処置) / ③胆・膵(検査・処置)
白黒写真・カラー写真どちらでも構いません。本人と確認できる明瞭な写真を貼り付けてください。
申請書①-2を複数枚コピーしてご記入ください。
受験申請時の勤務先に在籍している専門医からのみで構いません。
御施設内で他に指導していただいた専門医がいれば、その方から証明を得てください。他にいない場合は、専門医の転勤先へ書類郵送等で依頼頂き、受験者と同じ施設に在籍した期間を余白に記載するようご依頼ください。