代表世話人
矢作 直久(慶應義塾大学 腫瘍センター)
当番世話人
阿部展次(杏林大学 消化器・一般外科)
開催日時
2024年11月9日(土)14:00~17:00
開催形式
Zoom会議形式(応募者には個別に当日のアクセス先等詳細をお伝えします)
演題応募について
この度第7回十二指腸腫瘍の診断および低侵襲治療に関する研究会を開催する運びとなりました。
今回は、セッションI)病理学および分子機構に関する新たな知見、セッションII)診断の最前線、セッションIII)内視鏡的切除および外科手術のstate of arts、セッションIV)内視鏡的切除偶発症に対する非外科的トラブルシューティング、の4部構成とし、各領域のエキスパートや新知見を有している施設からご発表いただきます。
セッションの構成上、セッションI全体、セッションIIの一部、セッションIII全体は指定講演(基調講演を含む)とさせていただきます。セッションII(診断)で2題、セッションIV(トラブルシューティング)で4題ほど演題を公募いたします。各ご施設からの演題募集をお待ちしております。
演題応募方法
演題タイトル、発表者名、共同発表者名、施設名について下記までお知らせ下さい(抄録は不要です)。
演題応募締切は10月25日(金)までとさせて頂きます。
なお、発表時間7分、質疑応答時間3分を予定しておりますが、演題数により抄録締切前後に多少の変更を行う場合がございます。
応募先、問い合わせ先
当番事務局:杏林大学医学部 消化器・一般外科 小島洋平
ykojima@ks.kyorin-u.ac.jp