この度、下記の日程で第173回日本消化器内視鏡学会東北支部例会を開催させていただくこととなりました。今回は現地のみでの開催を予定しております。皆様からの多数の演題のご発表ならびにご参加をお願い申し上げます。
加藤 勝章(宮城県対がん協会がん検診センター)
2025年2月7日(金)
仙台国際センター 会議棟
〒980-0856
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
https://www.tohoku-kyoritz.jp/173jges-tohoku/
2024年10月9日(水)~ 11月6日(水)正午 11月13日(水)
募集期間を延長しました。
テーマ「質の高い消化器内視鏡の実践を目指して」
消化器内視鏡診療に関する演題を広く募集いたします。
https://www.tohoku-kyoritz.jp/173jges-tohoku/endai.html
「質の高い消化管疾患診療の実践と未来への提言」(公募)
「質の高い胆膵疾患診療の実践と未来への提言」(公募)
「質の高い消化器内視鏡の実践を目指して~若手専門医からの提言」(公募)
(専門医取得5年以内の若手専門医対象)
本セッションは特にテーマを定めるものではなく若手の専門医の先生による発表の場となるものです。症例報告のほか、臨床研究や、診療・教育でのあらたな取り組みなど幅広いテーマでの応募をお待ちしております。
「めざせ!消化器内視鏡専門医」(公募)
今回も消化器内視鏡専門医を目指す若手医師を対象としたプレナリーセッションを行います。これから消化器内視鏡専門医をめざす医学部卒後2年以内の『研修医』と卒後3年から5年の『専攻医・専修医』の先生方を筆頭演者として、合計5名の優秀演題を支部例会当日に選考し、評議員会で報告した上で表彰式にて表彰状と奨励金を授与します。さらに、上位3人の筆頭演者は後の日本消化器内視鏡学会総会へ本部から招待されます。多数の若手医師の応募を期待しています。
消化器内視鏡に関する演題を広く募集いたします。なお、プレナリーセッション「めざせ!消化器内視鏡専門医」に残念ながら選出されなかった若手の先生方の演題も、一般演題としてご発表していただきます。多数の演題のご登録をお願い申し上げます。
演者:加藤元彦先生(慶應義塾大学病院内視鏡センター)
演者:竹内洋司先生(群馬大学医学部附属病院 光学医療診療部)
演者:河村卓二先生(京都第二赤十字病院 消化器内科)
演者:市原真先生(JA北海道厚生連札幌厚生病院 病理診断科)
(公財)宮城県対がん協会 がん検診センター医局
〒980-0011
宮城県仙台市青葉区上杉5-7-30
担当:淺沼清孝、小齋秋
TEL:022-263-1581 FAX:022-262-3775
E-mail:ikyoku@miyagi-taigan.or.jp
株式会社東北共立
〒982-0001
宮城県仙台市太白区八本松2-10-11
担当:千葉孝明、小足賢一、矢作佳織
TEL:022-246-2591 FAX:022-399-7749
E-mail:jges173@tohoku-kyoritz.co.jp
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