三好 広尚(藤田医科大学ばんたね病院 消化器内科)
2021年12月4日(土)
WEB開催
http://www.jges-tokaireikai.jp/
2021年7月7日(水)正午 ~ 8月4日(水)正午
下記要項にて演題を募集いたします。多数の演題のご応募をお待ちしております。
インターネット上でのオンライン登録となります。本会のHP(http://www.jges-tokaireikai.jp)より演題登録用ページへお進み頂き、ご登録をお願いいたします。
本会での発表においては、抄録登録時の前の年から過去3年間のCOI状態ならびに倫理審査についての申告が必要です。
詳細は日本消化器内視鏡学会ホームページにてご確認ください。
★COI(利益相反)について: https://www.jges.net/medical/procedure/coi
★倫理審査について: https://www.jges.net/medical/procedure/ethical-review-of-abstract-submission
演者は、発表者を含めて3名までとしてください。
今回は採択を10演題程度とさせて頂く予定です。
医学部卒後5年以内の研修医(旧初期研修医) ・専修医(旧後期研修医) を対象に若手医師が発表した演題の中から優秀演題(「若手医師研究奨励賞」ならびに「日本消化器内視鏡学会総会への招待に関する奨励賞」)を選定し、支部長より贈呈いたします。対象の方は奮って演題の応募を頂きますようお願い申し上げます。
〈応募方法〉
演題登録フォームの「希望発表形式」にて、
「04 一般演題・若手医師優秀演題奨励賞(研修医)」または
「05 一般演題・若手医師優秀演題奨励賞(専修医)」を選択してください。
選択されていない場合は対象となりませんのでご注意ください。
この審査・選考・発表は当日行いますのでご応募の際はその旨をご了解の上、ご登録をお願いいたします。
いずれもZoomウェビナーを使用したオンラインプレゼンテーションを予定しております。
※いずれのプログラムもZoomウェビナーによるLive配信を予定しております。
会場での講演は行わない予定ですので予めご了承ください。
司会: 宮原良二(藤田医科大学 消化器内科学)
寺井智宏(藤枝市立総合病院 消化器内科)
《司会の言葉》
消化管内視鏡診療においては、先進的な拡大内視鏡・カプセル内視鏡・AI診断・ESD・LECS・PDTなどに加え、健診における早期発見、消化管 出血に対する止血術、感染予防の工夫なども重要な課題である。
本シンポジウムでは、消化管内視鏡診療に関する新知見、研究成果、実臨床での工夫も含めて、領域や症例数を問わず幅広い演題を発表して頂きたい。
司会: 川嶋啓揮(名古屋大学医学部附属病院 光学医療診療部)
岩下拓司(岐阜大学医学部附属病院 第一内科)
《司会の言葉》
胆膵疾患に対する内視鏡を用いた診断・治療手技は、広く一般臨床において利用されています。
診療をより効率的で安全に行うために、新しい機器や処置具の登場、手技の改善、知見の深まりなどにより、内視鏡の診断・治療手技も進歩しています。
今回は、胆膵疾患に対する内視鏡診断・治療の成績を向上させるための工夫などを発表いただき、今後の診療に役立つようなディスカッションを行いたいと思います。
多くの施設からの演題登録をお待ちしております。
藤田医科大学ばんたね病院 消化器内科 内
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