会長:
國分 茂博(新百合ヶ丘総合病院 内視鏡センター長)
会期:
平成27年12月12日(土)・13日(日)
会場:
シェーンバッハ・サボー(〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5)
主題および一般演題(口演:公募)
シンポジウム1
「ESDにおけるTrouble Shooting~この局面こうして乗り越えた~」
司会 田辺 聡(北里大学医学部 新世紀医療開発センター)
松本 健史(順天堂大学医学部 消化器内科)
上部消化管(食道・胃・十二指腸)腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の進歩、普及には目をみはるものがある。特に、食道及び胃については一般の施設においても広く施行されているが、治療手技、偶発症マネージメントの観点からは未だに解決されていない課題も存在する。食道については、術中・術後の穿孔、高度な線維化による剥離困難、広範切除による狭窄などが問題となる。胃については、抗血栓療法継続下の患者で、特に胃体部での術中止血に難渋する局面を経験する。また、穹窿部では穿孔の危険性が高く、穿孔部の閉鎖に苦慮した報告もみられる。亜全周に近い病変の術後狭窄や機能障害など、従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)ではみられない病態にも遭遇する。一方、十二指腸については、術中穿孔の危険性に加えて遅発穿孔といった大きな問題がある。このように各臓器に特徴的な偶発症、あるいは出血・穿孔などの共通した偶発症などに対して、各施設で様々な対応が行われている。本シンポジウムでは、上部消化管ESDにおける偶発症、あるいは治療困難な局面に対するtrouble shootingについて動画を交えてご提示いただき、今後の診療に生かしていきたいと考えている。少数の経験、症例報告も大歓迎であり、将来の標準化に向けた第一歩として多数の演題応募を希望する。
シンポジウム2
「大腸ESDにおけるTrouble Shooting~この局面こうして乗り越えた~」
司会 斎藤 豊(国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
大圃 研(NTT東日本関東病院 消化器内科 内視鏡部)
大腸ESDは先進医療の時代を経て保険収載され、本邦では広く普及しはじめた感がある。様々な施設・術者が多くの施術を行うようになれば、少ないながらも種々の偶発症やトラブルを経験する事は避けられない。代表的な偶発症である穿孔や出血は勿論、線維化や丈の高い病変など病変の形態や性状に関連するトラブル、憩室近傍の病変、回盲弁にかかる、虫垂開口部にかかる、歯状線に接する病変など病変の局在に関連するトラブル、処置具やスコープなどの機器に起因したトラブル、その他予想外の様々なトラブルに遭遇する可能性がある。その時、それぞれのトラブルに対する回避・対策法についての引き出しを数多く持っている事は、大腸ESD治療に携わる者には必須である事に異論はないであろう。
そういった様々なトラブルやそれを如何に回避できたか、などの実臨床における貴重な経験を参加者と広く共有し我々の今後の診療に生かしていく事は本セッションの大切な役目と考えている。よって1例報告も含め、多くの演題の応募を期待したい。なお動画はあったほうが望ましいが、静止画での報告も歓迎する。
シンポジウム3
「この貧血に内視鏡、いつやるの?-内視鏡検査の役割と方略」
司会 岩男 泰(慶應義塾大学病院 予防医療センター)
中村 真一(東京女子医科大学消化器病センター 消化器内視鏡科)
日常診療において貧血を認めた場合、消化管出血を疑い、内視鏡検査を実施することは当然である。本シンポジウムでは慢性的な貧血、すなわち、緩徐に進行したり、改善と悪化を繰り返すような貧血を呈する疾患を対象とし、その内視鏡診断や治療を中心に討論する予定である。慢性的な貧血や不顕性・持続性の消化管出血をきたすものとして、悪性腫瘍が最も懸念されるが、毛細血管拡張症、angioectasia、放射線胃腸炎などの血管性病変、薬剤性を含む潰瘍性病変、炎症性腸疾患、門脈圧亢進症や右心不全に伴う胃腸症、アミロイドーシスや寄生虫疾患(感染症)ほか様々な疾患が考えられる。これらの疾患の内視鏡診断のポイント、内視鏡検査のタイミング、治療法と成績、ピットフォールなどをご発表いただきたい。また、貧血精査で偶然発見された稀な疾患などの1例報告も歓迎する。皆様からの多数のご応募をお待ち申し上げております。
パネルディスカッション1
「門亢症に対するIVRと内視鏡所見の変化」
司会 林 星舟(東京都保健医療公社 大久保病院 消化器内科)
大久保裕直(順天堂大学医学部附属 練馬病院 消化器内科)
門脈圧亢進症に対するIVRは、血管カテーテル等のデバイスの開発や画像診断法の進歩によりこの十数年で目覚ましく発展してきており、その代表格としてB-RTO,PSE, TIPS, TAEなどがあげられる。これらIVR治療の介入により、食道・胃静脈瘤、PHGをはじめとする胃粘膜内視鏡所見にしばしば変化がみられている。 内視鏡ではIVR治療に伴う局所循環動態の変化を鏡視下に粘膜あるいは粘膜下所見の変化として把握可能である一方、CTや血管造影では門脈血行動態の変化を大局的に把握できるという表裏一体の関係がある。
本パネルディスカッションでは門亢症でのIVR治療における血行動態の変化が、いかなる内視鏡所見変化をきたすか、また内視鏡像の変化からみた治療のエンドポイントの設定が可能かなど、門亢症のIVR治療介入による内視鏡的診断を中心に、未だ明らかとなっていないNBI所見の解釈や理解も含め、討論したい。鋭意かつ斬新な発表を期待する。
パネルディスカッション2
「EUS-FNAの最新の診断と治療 -成績・安全性向上のための実際と工夫-」
司会 今泉 弘(北里大学医学部 消化器内科)
伊佐山浩通(東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学)
消化管粘膜下腫瘍、胆膵疾患、腫大リンパ節やその他の腹腔内・縦隔腫瘍などに対する組織診断におけるEUS-FNAの有用性はすでに広く認められている。さらに仮性膵嚢胞・膵膿瘍ドレナージ、内視鏡的ネクロセクトミー、胆管・膵管ドレナージ、腹腔神経叢ブロックなどEUS-FNAを応用した治療手技がおこなわれており、EUS-FNA関連手技はさらな進歩が期待されている。EUS-FNAは2010年に保険収載され、今後新たにEUS-FNAを導入する施設の増加も予想される。
本セッションでは各施設におけるEUS-FNAの診断・治療成績、偶発症などの現状を提示していただくとともに安全性や診断・治療成績向上のための工夫などについて発表していただきたい。診断的EUS-FNAでは穿刺針の選択や穿刺手技、ROSE(Rapid on-site evaluation)の有用性などについても言及し考察していただきたい。また、治療的EUS-FNAでは治療成績に加え、安全性,成績向上のための新しい工夫なども紹介していただきたい。本セッションがこれからのEUS-FNA・interventional EUSのさらなる進歩の一助になれば幸いである。
ワークショップ1
「食道病変に対するNBI診断の有用性と限界」
司会 門馬久美子(がん・感染症センター都立駒込病院 内視鏡科)
小田 丈二(東京都がん検診センター 消化器内科)
上部消化管内視鏡検査にNBI観察が併用されるようになり、内視鏡の検査体制が、かなり変化した。食道病変の拾い上げ診断に必須とされたヨード染色は、施行頻度が低くなり、苦痛なく病変が拾い上げられるNBI観察が多用されている。NBI観察にて拾い上げられた病変は、brownish area (BA) 内部の血管形態を観察し、癌を疑診している。また、NBI拡大観察を併用することで、部位別の深達度診断も行っている。このように活用されているNBI観察であるが、癌以外に、high grade intraepithelial neoplasia (HGIN) やlow grade intraepithelial neoplasia (LGIN) などの診断も可能なのか。NBI観察で、質的診断に迫れるのであれば、生検診断はどこまで必要なのか。NBI拡大観察にて血管診断を行っているが、食道癌の深達度診断にどこまで寄与しているのか。現在頻用されているNBI観察の有用な点と限界について、他方面から論じてほしい。
ワークショップ2
「各施設の特徴を生かした消化管静脈瘤の診断と治療
~ヒストアクリル注入やB-RTOを含めて~」
司会 日高 央(北里大学医学部 消化器内科)
山科 俊平(順天堂大学医学部 消化器内科)
消化管静脈瘤の代表疾患である食道静脈瘤は、内視鏡的な治療法の進歩により、もはや難治といわれるものは少なくなってきた。しかしながら進行肝細胞癌や肝不全患者の生命予後の延長により、消化管静脈瘤からの出血が、その予後を規定する場合も少なくない。このような症例に対して、臨床の現場ではどのようなアプローチが行われているのだろうか?さらに止血後の待期的治療はどのような症例において必須なのか?また保険承認が得られたヒストアクリルの使い方(注入量・注入濃度・注入速度)に関してはコンセンサスが得られているのか? さらにはB-RTOが困難な消化管静脈瘤症例における待期的内視鏡治療の立ち位置とは?上記に示した以外にも、消化管静脈瘤の領域にはさまざまな解決できていない問題が山積しているのが現状である。本ワークショップにおいては、その発表に臨床的またはトランスレーショナルな意義が見出せれば、少数例の後ろ向き研究でも構いません。それぞれの施設の特徴を生かした消化管静脈瘤の発表をお待ちしております。
ワークショップ3
「胆道ステントの進歩」
司会 木田 光広(北里大学医学部 消化器内科)
牧山 裕顕(新百合ヶ丘総合病院 消化器内科)
近年の胆道ステントにおいては、インステント、メタリックステント、Coveredステント、Uncoverdステント、Partial stent in stent、Side by side stentなどの技術的な進歩が著しく、様々な状況で使用ステントの選択が要求される時代となってきました。しかしながら、切除不能肝門部悪性狭窄に対しては、MetallicかPlasticか?、片葉か両葉か?、中下部悪性狭窄に対しては、CoveredかUncoveredか?、胆膵癌の術前ステントに対しては、ENBDかEBDか?、1本か複数本か?、PlasticかMetallicか?など様々な課題が残されているのも事実である。今回のワークショップでは、切除不能肝門部悪性狭窄、中下部胆道悪性狭窄、胆膵癌の術前ステントの3つにテーマを絞り、これらに対する現状における最適なステントについて議論したいと考えております。多くの皆様からの応募を期待しております。奮って御応募ください。当日の議論を楽しみに致しております。
症例検討セッション ※アンサーパッド形式
「上部消化管」
司会 貝瀬 満(虎の門病院 消化器内科)
小田 一郎(国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
消化管悪性腫瘍の診断は、存在診断、質的診断、量的診断に分けて行われる。存在診断、質的診断により癌であることが判明した場合、次に治療方針決定のための量的診断が必要となる。本セッションでは食道癌、胃癌をそれぞれ1症例ずつ取り上げ、主に量的診断に焦点をあてその特徴的な内視鏡診断から治療方針まで検討を行う予定である。本領域に精通した先生方に読影および解説をお願いするとともに、あわせてアンサーパッド形式で内視鏡診断から治療方針に関するクエスチョンに対する解答を、会場の先生方にもお願いし一緒に検討して行きたい。さらに、食道癌、胃癌の量的診断について、それぞれエキスパートによるミニレクチャーを予定し、理解を深めたいと考えている。多数の先生方、特に内視鏡専門医を目指す研修医、レジデントの先生方の積極的な参加をお願いしたい。
「下部消化管」
司会 横山 薫(北里大学医学部 消化器内科)
池松 弘朗(国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科)
本症例セッションでは、大腸腫瘍、IBD症例を中心にアンサーパッドを使用し、診断から治療方針へ至る過程を参加された先生方と一緒に議論していきたいと考えております。大腸腫瘍においては、診断において様々なmodalityがありますが、個々のmodalityによる診断を詳細に議論し、それらを総合してどのように治療方針を立てるかを中心に議論し、またIBDにおいては、内視鏡所見による鑑別や活動性の評価の仕方などを中心に議論していく予定でおります。多くの先生方のご参加お待ちいたしております。
「胆膵」
司会 糸井 隆夫(東京医科大学 消化器内科)
良沢 昭銘(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)
胆膵疾患には良悪性の鑑別が困難なものも多く、さらに悪性と診断された場合には切除可能かどうか、切除範囲決定のための進展度診断がさらに求められる。その診断においてはUS, CT, MRIなど侵襲のない画像検査からEUS, EUS-FNA, ERCP関連手技といったやや侵襲を伴う検査まで多くのmodalityが必要とされる。本セッションでは、日常臨床で比較的遭遇する疾患を中心に、その診断から治療決定までのプロセスを実践に即して、会場の参加者とともにアンサーパッドを用いて考えてみたい。初学者からベテランの先生方まで多数の参加を期待する。
「門脈圧亢進症」
司会 吉田 寛(日本医科大学多摩永山病院 外科)
丸山 紀史(千葉大学大学院医学研究院 消化器・腎臓内科学)
門脈圧亢進症では、種々の血行異常に付随して多彩な消化管病変を呈することが知られている。内視鏡は、それらの発見の契機となるばかりでなく、重症度の評価や治療に極めて有用な手法である。しかし血行異常症の病態把握は必ずしも容易でなく、診断や治療方針の選択に難渋することも少なくない。今回の症例検討セッションではアンサーパッドを使用し、診断から治療に至る一連のプロセスを会場の先生方と一緒に吟味する。そして、門脈圧亢進症に伴った血行異常症における病態の理解を深め、明日からの診療に役立つ企画を目指したい。
特別講演
高戸 毅(東京大学大学院医学系研究科 感覚・運動機能医学講座口腔外科学分野)
会長要請講演1
藤城 光弘(東京大学医学部附属病院 光学医療診療部)
会長要請講演2
泉 並木(武蔵野赤十字病院 消化器科)
会長要請講演3
藤原 崇(がん・感染症センター都立駒込病院・消化器内科)
会長要請講演4
比企 直樹(がん研有明病院 消化器センター 外科)
会長要請講演5
入澤 篤志(福島県立医科大学会津医療センター 消化器内科学講座)
演題募集期間:
演題募集注意事項:
事務局:
演題登録に関してのご質問・お問い合わせ先:
ハンズオントレーニングセッション 開催要項
1.実施概要
2.内 容
◆Aコース「胃(ESD)」
【総合司会のことば】
早期胃癌に対するESDはほぼ標準的な手技になりつつあるが、手技的なハードルが高いため十分なトレーニングが必要である。本セッションではESDに興味があるがなかなかトレーニングの機会がない初学者を対象に、ブタの切除胃を用いてESDの基本手技を体験してもらうことを目的としている。初学者を対象としたセッションであるが、ESDは病変の認識から始まって、マーキング、局注、切開、剥離とマルチステップの手技であるため、内視鏡の操作そのものに十分習熟していることが望ましい。またESDにおいては左手のみでの上下アングルや左右アングルの操作、スコープの捻りによる方向のコントロールなど大腸内視鏡では一般的なテクニックも多用するため、ある程度の大腸内視鏡の経験も必要である。さらに実際のESDにおいては出血や穿孔に対する対応も必要になってくるため、緊急内視鏡における止血術の経験なども重要になってくる。
◆Bコース「胆膵(EUS ,EUS-FNA)」
【総合司会のことば】
膵・胆道疾患の診断・治療におけるEUSの重要性は、近年一層高まっています。精度の高いEUS画像は、胆嚢ポリープ・隆起性病変の鑑別診断、膵嚢胞の鑑別診断、膵癌の病期診断などにおいて有用であり、IPMNの国際診療ガイドラインにおいてもEUSは治療方針を決定する上で重要な検査として位置づけられています。また、EUS-FNAは、国内でも広く普及しつつあり、膵癌の確定診断、膵病変の鑑別診断をはじめ、様々な病変・疾患に対して行われています。さらに、EUS-FNA手技を応用した膵仮性嚢胞や胆道ドレナージも、保険収載されたことによって多くの施設で行われるようになっています。
◆Cコース「大腸(ESD)」
【総合司会のことば】
平成24年4月に大腸ESDが保険収載され、一定のESDの経験数と施設基準を満たしていれば、保険算定できる手技となった。これにより、徐々にではあるが本邦では確実にその手技が普及しはじめている。しかし大腸の解剖学的特徴等から胃・食道ESDに比し技術的な困難性が高く、適切なトレーニングを受けずに実施する事は危険極まりない。その一方で、大腸ESDの経験豊富な医師から指導を受ける機会は決して多くはないのも実情であろう。そこで今回、関東支部例会としては初めて、豚の大腸切除モデルを用いた大腸ESDハンズオントレーニングを企画する運びとなった。様々なスタイルのESDの手技があると思われるが、今回のインストラクターは基本デバイスの一つである先端系のデバイスに習熟した術者を選定しており、その基本的な使い方からストラテジーまで、実践的な手技を学んでいただければと考えている。多数の指導経験のあるインストラクターを揃えて各々のレベルに対してマンツーマン指導する予定であり、初級者からある程度の経験者まで幅広い受講者の応募を期待する。
定員:
受講料:
応募方法:
※受講者の決定は総合司会者一任とさせていただきます。ご了承の上、お申込みください。(先着順ではございません)
※定員が少ないため、応募は関東地区の日本消化器内視鏡学会員に限定させていただきます。
※募集締切後、受講の可否を事務局よりご連絡いたします。
受講候補に選考された方は受講料のお振込みをお願いいたします。
ご入金確認後、受講が決定いたします。
(お振込み期日、口座の詳細はあらためてご連絡いたします)
※お振込みされた受講料はいかなる場合でもご返金できません。あらかじめご了承ください。
※受講をキャンセルする場合には、受講枠は事務局預かりとなりますので予めご了承ください。
お申し込みはメールにて、下記項目をご連絡ください。
申込先メールアドレス: handson101@pw-co.jp
※メール本文へは、以下の項目を必ず記載ください。
1.氏名
2.所属機関
3.電話番号
4.卒業年度
5.メールアドレス
6.ご希望のコース(Aコース、Bコース、Cコース)
※Aコース「胃(ESD)」ご希望の際は、以下もご回答ください。
①内視鏡の経験年数
②大腸内視鏡の経験症例数
③ライブデモ等への参加回数
④ESDの見学件数
⑤ESD経験件数(部分的な経験でも可)
⑥使用したことのある処置具(ITナイフ2、フックナイフ、デュアルナイフ、フラッシュナイフ、ハサミ型ナイフ、その他)複数回答可
⑦ご質問、ご要望
※Bコース「胆膵 (EUS, EUS-FNA)」ご希望の際は、以下もご回答ください。
①EUS (ラジアル)の経験数( 0、1~50 件、 51 ~100 件、 101件以上)
②EUS (コンベックス)の経験数( 0、1~50 件、 51 ~100 件、 101件以上)
③EUS-FNAの介助経験数( 0、1~20 件、 21 ~50 件、 51 ~100件、 101件以上)
④EUS-FNAの経験数( 0、1~20 件、 21 ~50 件、 51 ~100件、 101件以上)
⑤特に教わりたい項目
⑥ご質問、ご要望
※Cコース「大腸(ESD)」ご希望の際は、以下もご回答ください。
①内視鏡の経験年数
②大腸内視鏡の経験数
③胃ESDの経験数
④大腸ESDの経験数
⑤ご質問、ご要望
【注意事項】
【ハンズオントレーニングセッションに関するお問い合わせ先】