2022年10月12日
日本消化器内視鏡学会 会員の皆様へ
2022年4月より、富士レビオ社が生産していたガストリン測定キットが供給停止となり、
神経内分泌腫瘍やガストリノーマ(ZE 症候群)および自己免疫性胃炎などの診断に
必須である血清ガストリン値を測定することが、臨床現場では不可能な状態になっています。
研究用の測定に関しては、検査会社のBMLが測定を開始しておりますのでご連絡申し上げます。
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
薬事・社会保険委員会
担当理事 村上 和成
委員長 浦岡 俊夫
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※終了予定:12/2(月) 正午