2017年6月27日
2016年インパクトファクター発表
Digestive Endoscopy 誌の2016年インパクトファクターが3.238と発表されました。Gastroenterology & Hepatology のカテゴリーで79誌中34位、昨年から7位ランクを上げて、初めて上位50%の中に入りました。Surgeryでは196誌中37位となっております。
初インパクトファクター獲得から8年、ようやく3.000の大台を超えることができました。ここまで来ることができましたのも、ひとえに会員の先生方のご支援の賜物と感謝しております。今後もWiley社の協力を得て、編集委員一同、ジャーナルの質と地位の向上に努める所存でございますので、引き続きのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
【学会誌「Digestive Endoscopy」オンライン閲覧サービスについて】
Digestive Endoscopy のオンライン版は学会ホームページの会員専用ページからもご閲覧いただけます。また、電子書籍サービスKaLib(カリブ)でも、PDF版のダウンロードが可能です。ご活用頂けましたら幸いです。
https://www.jges.net/medical/journal/english/digestive-endoscopy-online
日本消化器内視鏡学会
英文誌編集委員長 松本 主之
英文誌前編集委員長 坂本 長逸
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