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- 2025年度専門医申請【2016年~2019年 医師免許取得者向け】
2025年度専門医申請【2016年~2019年 医師免許取得者向け】
2025年度 専門医申請について(2016年~2019年 医師免許取得者向け)
◆ 医師免許取得年によって、申請資格が異なりますのでご注意ください。
2025年度申請申込みについて(※期間中に申請フォーマットのダウンロードが可能となります。)
エントリー期間 : 2024年12月2日(月)~ 2025年2月末日
申請書提出期間 : 2024年12月2日(月)~ 2025年3月末日
試験実施日
2025年7月20日(日)
会場
全国に設置しているCBT試験センター
試験方法
CBT方式
受験資格
- 日本国の医師免許証をもっていること
- 本学会会員であること
- 医師免許取得年が2016年~2019年の方で2025年3月末日をもって指導施設または指導連携施設において「専攻医研修カリキュラム登録システム」の研修が全て修了(達成率100%)し、指導医から承認を得ていること
- 申請時において認定内科医または総合内科専門医、内科専門医、外科専門医または外科認定登録医、放射線科専門医、小児科専門医、救急科専門医、臨床検査専門医のいずれかの資格を有すること
- 本学会認定の指導医からの推薦があること
- 下記申請基準を満たし、所定の申請書類を提出し書類審査を通過していること
申請基準
- 以下の3項目を全て満たすこと。今回は2020年3月から2025年2月までの業績が有効。
- ご入会前の業績はカウント不可となります。
① 「Ⅰ出席・Ⅱ講演・Ⅲ論文」の総合計点数が5年間で50点以上
② ①の50点中、本学会分の合計点数が5年間で30点以上
③ 学会セミナーまたは支部セミナーのいずれかの出席が1回5点以上
- 消化器内視鏡実績表(診療実績基準:専門医制度規則 別表1)について
- ご入会前の実績、初期研修期間中、基本領域研修1年目の診療実績についてはカウント不可となります。
- 指導施設または指導連携施設での研修期間中の検査施行数を報告して頂きます。
- 施設の認定期間外または指導施設・指導連携施設以外で施行したものについては診療実績として認められません。
- * 指導施設または指導連携施設の研修期間内にて、次の検査数を満たしていること。
① 診断:上部消化管 1点 / 1回
② 診断:下部消化管 5点 / 1回 ※①と②を合計して1000点以上
③ 治療:内視鏡 10点 / 1回 …200点以上
※治療内視鏡については、20例を選び、1例ごとに症例詳記を添付すること
また、①切除術(ポリペクトミー・EMR・ESD)、②止血術、③狭窄拡張術・ステント挿入の3手技を必ず含むこととします。部位は上部・下部どちらでも結構ですが、指導施設または指導連携施設で施行したものに限ります。
受験料
15,000円
※納入された受験料はいかなる事由があっても返還いたしません。
認定料
20,000円
会員ログイン
現在メンテナンス中のため、
会員ログインはご利用いただけません。
※終了予定:12/2(月) 正午