理事会ニュース
日本消化器内視鏡学会 理事会ニュースNo.2(平成21年度 第2回理事会 議事録)
日時:平成21年7月14日(火)15:00~17:00
場所:学会事務局3F会議室
議事など
- 理事長挨拶
- 議事録署名人の指名
- 庶務報告
平成21年2月末日から7月13日までの会員の異動状況、平成20年度事業報告書および平成21年度事業計画書について報告された。 - 委員会の構成について
委員会の廃止、新設を行い、委員として若い人に入ってもらい活性化を図り、原則として顧問制度は見直し、顧問の数は必要最小限に留める方針が理事長より説明があり、委員会組織(案)に基づき、各種委員会の役割について検討され担当役員を決定した。
- (1)総務委員会(担当役員:田尻久雄)
事業計画作成、支部長会議担当。学会全体の動向の把握、指導を行う。 - (2)財務委員会(担当役員:北野正剛)
予算、決算作成。予算作成の際は各委員会から概算要求を行い決定する。 - (3)会則委員会(担当役員:幕内博康)
定款、定款施行細則、委員会規則等を作成する。 - (4)将来構想委員会(担当役員:北野正剛)
学会のあり方について検討する。場合によっては学会外部からの参加も考慮する。 - (5)法人化対策委員会(担当役員:吉田茂昭)
アドホック委員会、法人化問題について検討する。
平成22年度中に検討を行い、平成23年度には申請を予定。 - (6)倫理委員会(担当役員:須賀俊博)
利益相反のルール作り、懲罰の検討。 - (7)学術委員会(担当役員:春間 賢)
学術集会におけるプログラム、とくにある程度の学術内容の継続性について検討。 - (8)附置研究会審議会(担当役員:中島正継)
附置研究会の認定と評価、規則の作成。 - (9)用語委員会(担当役員:西元寺克禮)
用語の検討、解説とホームページ掲載。 - (10)学会賞選考委員会(担当役員:工藤進英)
若手の研究者の顕彰と研究の奨励。 - (11)和文誌編集委員会(担当役員:一瀬雅夫)
和文誌の編集、オンライン投稿・査読の実施。藤田直孝委員長の就任を承認。 - (12)英文誌編集委員会(担当役員:税所宏光)
英文誌の編集、Impact Factor 対策。若手の委員の登用。 - (13)役員選考委員会(担当役員:芳野純治)
役員、評議員の選考とその規則作成。地域性、専門性なども考慮。 - (14)専門医制度審議会(担当役員:三木一正)
専門医制度の検討、専門医試験の実施、専門医、指導施設の認定。 - (15)薬事・社会保険委員会(担当:小原勝敏)
診療報酬請求事項の検討、内保連・外保連関係。
従来の診療報酬改訂要望のほか、未承認の薬剤、機器等の審査促進を目的に名称を社会保険対策委員会から薬事・社会保険委員会に変更。旧社会保険対策委員会の下部組織であった委員会は引き続き本委員会の下部組織とした。 - (16)ガイドライン検討委員会(担当役員:一瀬雅夫)
エビデンスに基づく各種ガイドラインの作成、作成されたガイドラインの評価を行う。 - (17)インターネット委員会(担当役員:熊井浩一郎)
ホームページの充実、市民向けの発信。 - (18)国際委員会(担当役員:田尻久雄)
OMEDも含めてアジア・太平洋、欧米等に分け、これまでの経緯があり丹羽名誉理事長に顧問就任を依頼し、決定した。
・アジア・太平洋(担当役員:北野正剛)
・欧米(担当役員:田尻久雄)
・日韓(担当役員:三木一正)
・日中(担当役員:三木一正) - (19)医療安全委員会(担当役員:芳野純治)
リスクマネージメント、偶発症対策を担当。消毒委員会、リスクマネージメント委員、偶発症対策委員会を本委員会に統括した。偶発症全国アンケート調査は継続し、データを集積してガイドラインに反映させる。 - (20)﨑田賞選考委員会(担当役員:須賀俊博)
﨑田賞の選考 - (21)技師制度審議会、技師試験委員会(担当役員:松井敏幸)
技師制度の検討、技師会の指導。技師試験の実施。 - (22)卒後教育委員会(担当役員:幕内博康)
各種セミナー、内視鏡マニュアルの検討。
- (1)総務委員会(担当役員:田尻久雄)
- 委員会の構成などについて 委員の任期は原則として1期2年で最長6年程度を目安にすること、定数はとくに定めないこと、委員の推薦は7月末日までとし、役員選考員会で決定することとした。
- その他 次回の理事会は、JDDWの期間中に開催する予定とした。
以上。
社団法人 日本消化器内視鏡学会
理事長 上西 紀夫
日本消化器内視鏡学会 理事会ニュースNo.1(平成21年度 第1回理事会)
日時:平成21年5月20日(水)15:00~17:00
場所:名古屋マリオットアソシアホテル
議題など
- 理事長挨拶
- 第77回総会会長挨拶
- 平成20年度事業報告および平成21年度事業計画
会員の異動状況、事業報告書、事業計画書が報告、承認した。 - 平成20年度収支決算報告および平成21年度収支予算
平成20年度決算書より支部会計を組み入れたこと、内部取引消去を行っていることについて説明後、決算書、財産目録、貸借対照表について報告され、学会監事よりの監査報告が行われ、承認した。次いで同上予算案について審議、承認した。 - 和文誌および英文誌編集委員会報告
(和文誌)投稿論文数が増加傾向にあること、審査状況、掲載状況、オンライン投稿システムの進捗状況について報告された。
(英文誌)投稿論文審査状況、掲載状況について報告された。Medline 収載申請書を昨年11月に提出し、その審査結果が本年6月頃に決定する予定であることが報告された。 - 社会保険対策委員会報告
平成22年度の診療報酬改定に向けて、保険未収載技術として5項目、保険既収載技術として2項目、医薬品再評価として1項目を内保連に要望書提出、外保連には技術新設として2項目を提出したことが報告された。 - 専門医試験委員会報告
平成20年8月2日に専門医試験を実施し、433名が合格したことが報告され、承認した。平成21年度は8月1日に実施予定で、現在695名が申請中。平成22年度は7月24日に実施予定であり、試験問題の出題形式、内容等について報告された。また、試験問題解説集・第3版を本年度中に発行予定であることが報告された。 - 専門医制度審議会報告
- 1)平成20年度の専門医、指導医、指導施設認定数、更新数、平成21年度の専門医、指導医数、指導施設の新規申請状況について報告され、承認した。なお、平成21年専門医更新該当者は3105名、更新予定の指導施設は288施設である。
- 2)専門医制度のオンライン化に向けて作業を開始する予定であることが報告された。
- 3)放射線科認定医もしくは専門医、小児科専門医を、消化器内視鏡専門医新規・更新申請条件に加える方針が報告され、秋の中央審議会で討議して秋の理事会で正式決定する予定が報告され、承認した。
- 卒後教育委員会報告
- 1)第33回学会セミナーは平成21年5月23日、24日に桑山肇会長のもと名古屋国際会議場の白鳥ホールにて開催予定。第34回学会セミナーは榊信廣会長のもと、平成22年5月にグランドプリンスホテル新高輪にて開催予定。
- 2)第25回重点卒後教育セミナーを平成21年2月15日に開催し、受講者は294名。 第26回重点卒後教育セミナーは岩男泰会長のもと平成21年11月1日に開催予定。
- 3)第35回学会セミナー会長に国立国際医療センターの上村直実先生を選任した。
- 4) 第27回重点卒後教育セミナー会長に東京都東部地域病院の浜田勉先生を選任した。
- 技師試験委員会報告、内視鏡技師制度審議会報告
- 1)平成21年度(第28回)の技師認定試験を、平成21年3月21日に総評会館ほかで実施し、合格者1022名(申請者1078名)であったことが報告され、承認した。
- 2)平成22年度試験より申請書締切日を従来の12月20日から11月30日に変更することが報告され、承認した。海外留学中の技師については責任者の証明があれば、更新保留を認めることとした。
- 3)非常勤者の認定についてはさらに検討することとした。
- 国際関係・国際委員会報告
- 1)第8回韓日消化器内視鏡シンポジウムが2009年3月28日に韓国、ソウル市で開催され、参加者は約1000名であったことが報告された。
- 2)APDW 2009 は、2009年9月27日~30日に台湾台北市で開催予定であることが報告された。
- 3) GASTRO 2009 UEGW/WCOG, London は2009年11月21日~25日にロンドンで世界消化器病学会と世界消化器内視鏡学会と同時開催される。世界消化器病学会と世界消化器内視鏡学会が同時開催されるのは今回が最後となることが報告された。
- 4) 2011年9月10日~14日に Los Angels で開催される International Conference of Endoscopy(ICE 2011)は日本側もプログラム委員会を組織し、プログラム案を作成中であることが報告された。
- 5) 米国消化器内視鏡学会との緊密な連絡を図るためにコロラド大学消化器内科の深見悟先生を国際委員会の委員に加えることが提案され、承認した。
- 用語委員会報告
MST 3.0 の日本語訳を制作中で、完成次第学会ホームページに掲載予定であることが報告された。 - 消毒委員会報告
消化器内視鏡のマルチソサエティガイドライン作成委員会で作成した「消化器内視鏡のマルチソサエティガイドライン」を学会ホームページと日本消化器内視鏡学会雑誌51巻3号に掲載したことが報告された。 - 偶発症対策委員会報告
消化器内視鏡関連の偶発症に関する第5回全国調査を実施、指導施設および評議員の所属する施設1188施設にアンケート用紙を送付した。520施設からの回答があり、回収率は43.8%、現在集計作業中であることが報告された。 - 学会賞選考委員会報告
平成21年度の学会賞の選考予定について報告された。 - インターネット委員会報告
- 1)学会ホームページのリニューアル作業が昨年10月に終了したことが報告された。
- 2)学会ホームページへ企業からのバナー広告掲載の件についてはインターネット委員 会に一任された。
- 3)学会ホームページのコンテンツ、アクセス状況について報告された。
- 附置研究会審議会報告
新たな研究会の設置申請はなかったことが報告された。 - 内視鏡ミュージアムプロジェクトの件
内視鏡ミュージアムプロジェクトの進捗状況について報告された。名称は日本消化器内視鏡学会附設丹羽記念内視鏡資料館(通称 内視鏡博物館)とすることが報告され、承認した。 - 評議員選出委員会報告
- 1)平成21年度新学術評議員候補として38名が推薦され、承認した。
- 2)今後の業績評価として、学会誌掲載論文は筆頭、共著にかかわらず最低1編以上を必須とし、講演、論文の業績に応じてポイントを設定し、その合計が一定のポイントを超えたものを選出する旨、提案され、承認した。
- 3)赤松泰次委員が新委員長に就任したことが報告され、承認した。
- 﨑田賞選考委員会報告
第3回﨑田賞の受賞者として九州支部草創期に尽力された中村雄一先生、東海支部草創期に尽力された小林世美先生、東北支部草創期に尽力された浅木茂先生の3名が推薦され、承認した。 - 第82回総会会長選出の件
第82回総会(JDDW2011)会長に福岡大学筑紫病院消化器科の松井敏幸教授が推薦され、承認した。 - 役員改選の件
- 1)理事の互選により上西紀夫理事の理事長に選任され、全員一致で承認した。
- 2)新たに理事4名が選出され、定年理事3名以外の役員の重任を承認した。
(新任理事)小原勝敏、工藤進英、春間賢、松井敏幸
(重任理事)一瀬雅夫、上西紀夫、北野正剛、熊井浩一郎、須賀俊博、田尻久雄、中島正継、幕内博康、三木一正、芳野純治
(重任監事)西元寺克禮、税所宏光、吉田茂昭
(退任理事)丹羽寛文、竜田正晴、豊永純
- 名誉理事長、名誉会員推薦の件
丹羽寛文理事長が名誉理事長、最高顧問に、竜田正晴理事、豊永純理事が名誉会員として推薦され、承認した。
以上。
社団法人 日本消化器内視鏡学会
理事長 上西 紀夫